信濃親鸞聖人から頂いた聖徳太子像を所蔵する

西敬寺さいきょうじ

西敬寺

親鸞聖人の弟子である善巧により、建長7年(1255年)信濃国植科郡倉科に創設され、その後、中野市牛出、飯山市深沢と移動、寛文12年(1672年)に現地に至っています。宝物とされている所蔵の聖徳太子像は親鸞聖人から頂いたものといわれ、武田信玄の身代わりにもなったと伝えられています。

正式名称 倉科片雄山 西敬寺
住所 長野県飯山市大字飯山2123
アクセス ●電車で
JR飯山駅から徒歩8分
駐車場 有り(15台駐車可)
お問合せ TEL 0269-62-2149

信濃-常陸の御旧跡