信濃親鸞聖人の門弟、木曽義仲の子・釈浄真が開基

称名寺しょうみょうじ

称名寺

称名寺の開基は、釋浄貞であり、父は木曽義仲といわれています。承元4年(1210年)越後にいた親鸞聖人の弟子となります。その後、稲田へ同行した後、現在地の信濃、金山の麓波羅密寺に入り、寺号を義仲院水口山称名寺と改称されました。

正式名称 水口山 稱名寺
住所 長野県長野市若穂綿内8532
アクセス ●バス・電車で
長野駅東口から綿内行きバス(綿内駅バス停から徒歩7分)

●車で
長野東ICより10分
駐車場 有り(10台駐車可) 
お問合せ TEL 026-282-2734

信濃-常陸の御旧跡