中央研修会
2026.02.24
真宗教団連合 第42回中央研修会(同和問題を中心として)
真宗教団連合では、隔年で同和問題・靖国問題をテーマとした研修会を開催しており、本年度(2025年度)は真宗大谷派難波別院を会場として、1月19日(月)から20日(火)の期間で開催した。
1日目は、難波別院講堂において、藤井慈等氏(真宗大谷派)より、「水平社宣言に学ぶ ~全国水平社創立100年を迎えて~」をテーマとした基調講義を受けた。その後、向野まちづくり協議会のご協力のもと、地域の食肉工場を中心に周辺地域のフィールドワーク等を含む現地研修を実施した。
2日目は、奈良県御所市の水平社博物館を訪れ、館内見学及びボランティアガイドによる解説のもとフィールドワークを実施した。水平社博物館は、2022年に迎えた全国水平社創立100年を機にリニューアルされており、本研修会では、あらためて創立の経緯や水平社宣言に込められた願いを確認した。
2日間の日程を通して、部落差別問題に関する歴史的理解を深めるとともに、真宗僧侶として向き合うべき課題を参加者間で共有する貴重な機会となった。
今回の研修会では、加盟宗派の代表、各支部・地区の代表など29名(スタッフ除く)が参加し学びを深めた。
| 開催期間 | 2026(令和8)年1月19日(月)から20日(火)まで |
|---|---|
| テーマ | 水平社宣言に学ぶ ~全国水平社創立100年を迎えて~ |
| 会場 | 真宗大谷派難波別院 水平社博物館 ほか |
①勤行(開会式)
②副委員長挨拶(開会式)
③講義(藤井慈等師)
④晨朝参拝(難波別院)
⑤水平社博物館見学
⑥フィールドワーク


